お気楽駅前生活 散髪
月に一度の散髪
歩いて7分の床屋にて。
※写真は2ヶ月前、現在値上げして1700円涙
髪形は、サクッといつもの2枚刈り。
最近の物価高を反映して、お代は1千7百円也(税別)。
我が家の庭 笑
今週のお題「地元自慢」
還暦を期に、駅前のワンルームマンションにひとり住まい。
まず、始めたことは、健康のための朝散歩。
朝5時半に起きて、6時前にスタート。
行き先は、歩いて10分。世界遺産で国宝の「姫路城」。
お堀に囲まれ、見事な石垣に囲まれた城は一周3キロ。
原生林に囲まれた城郭。
その周りは、緑あふれる公園と美術館や博物館。
毎朝歩き続けてはや、数年。
すっかり習慣として身についた朝の散歩。
もうかれこれ千数百回は周囲を歩いているが、いまだに飽きることはなく、毎日爽やかで、新たな発見のある毎日。
春は桜、秋葉紅葉に包まれる。
朝の散歩は、今や、貴重な朝の瞑想の時間。
この「姫路城」
もしかすると、パワースポットなのかもしれません。
ソースで食べるシュウマイ
お題「地元では当たり前のものなのに、実は全国区ではなかったものってありますか?」
地元の大衆中華店のシュウマイ。
モチモチした歯ざわり。
熱々を、練りからしとソースに付けて食べる。
小さい頃から食べているソウルフードなので、
シュウマイはカラシとソースで食べるものだと思っていた。
お気楽駅前生活 夕食
文化の日の夕食は、
日本の食文化を代表する「ラーメン」。
しかも、豚骨。
麺は固めをお願いし、紅しょうがと白ゴマをたっぷりとトッピング。
ご飯の中盛りもお願いし、高菜をのせていただきます。
この店、最近開店し、若いお姉ちゃんが切り盛りしてますが。
どうも実家の兄弟でもめてるらしく、店の名前も看板も変えるらしいし、、、。
イザコザも浮世の恒。
客足は順調に伸びてるみたいだから、この調子でがんばってほしい。
英語を学ぶ上で、重要だと思うことのメモ
英語を学ぶ上で、重要だと思うことのメモ。
下記4点を踏まえて、英語を再学習しようと思う。
1<発音>
英語は表記と発音が、必ずしも一致していない。
そして、母音、子音ともに日本語と異なっている。
さらに、独特のアクセント、イントネーションある。
英語は言語であるかぎり、まずは、語られ話されていたわけで。
言語の習得は音声から入るのが正しいのではないかという仮説。
かつて、知り合いに頼まれて、中学生の英語の指導をしたことがある。
中学2年生だった友人の息子は、英語が大の苦手だったが、よくよく話を聞いてみると、単語が覚えられないとのこと。
さらに、いろいろ聞くと「単語が読めないし、発音ができない」と。
そもそも、辞書を引いても、発音ができず、読めないので、そこで嫌になって、投げ出してしまう。
そこで、夏休みの間に、発音記号と発音の基礎を一緒に勉強したら、以後、メキメキ成績を伸ばしていった。
そんな思い出があるので、その教訓を自らに生かし、発音の勉強を改めてしようと思う。
→方策:フォニックス(ジェミック・今井)、発音記号、イギリス英語
母音、子音の発音方法を学び、練習すること。
スポーツと同じで、正しい型を学んで練習して体得すること。
発音記号は、もう一度、復習して覚え直す。
2<構造>
単語の位置が文の意味を決定する。
結論、名詞が先にきて、その後ろに説明が続く。
→方策:K/Hシステム、1億人の英語
3<イメージ>
単語(特に前置詞)や語法(過去分詞や進行形など)には、日本語と違ったイメージが伴っている。それを押さえておかないと文章が理解できない。
→方策:1億人の英語、英単語の語源
4<歴史>
ドイツの一地方の言語に源をもつ英語。
それが、歴史の波にもまれ、世界に広がっていく過程で変化していった過程を理解すると、より学びやすくなり、興味も深まる。
また、ラテン語やフランス語との関わりを知るのさらに楽しくなる。
→方策:「英語の歴史」、渡部昇一など