我が家の庭 笑

今週のお題「地元自慢」

 

還暦を期に、駅前のワンルームマンションにひとり住まい。

まず、始めたことは、健康のための朝散歩。

 

朝5時半に起きて、6時前にスタート。

行き先は、歩いて10分。世界遺産で国宝の「姫路城」。

 

 

お堀に囲まれ、見事な石垣に囲まれた城は一周3キロ。

原生林に囲まれた城郭。

その周りは、緑あふれる公園と美術館や博物館。

 

毎朝歩き続けてはや、数年。

すっかり習慣として身についた朝の散歩。

 

もうかれこれ千数百回は周囲を歩いているが、いまだに飽きることはなく、毎日爽やかで、新たな発見のある毎日。

 

春は桜、秋葉紅葉に包まれる。

朝の散歩は、今や、貴重な朝の瞑想の時間。

 

この「姫路城」

もしかすると、パワースポットなのかもしれません。

 

ソースで食べるシュウマイ

お題「地元では当たり前のものなのに、実は全国区ではなかったものってありますか?」

地元の大衆中華店のシュウマイ。

 

モチモチした歯ざわり。

熱々を、練りからしとソースに付けて食べる。

 

小さい頃から食べているソウルフードなので、

シュウマイはカラシとソースで食べるものだと思っていた。

お気楽駅前生活 夕食

文化の日の夕食は、

日本の食文化を代表する「ラーメン」。

しかも、豚骨。

 

麺は固めをお願いし、紅しょうがと白ゴマをたっぷりとトッピング。

ご飯の中盛りもお願いし、高菜をのせていただきます。

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この店、最近開店し、若いお姉ちゃんが切り盛りしてますが。

どうも実家の兄弟でもめてるらしく、店の名前も看板も変えるらしいし、、、。

 

イザコザも浮世の恒。

客足は順調に伸びてるみたいだから、この調子でがんばってほしい。

英語を学ぶ上で、重要だと思うことのメモ

英語を学ぶ上で、重要だと思うことのメモ。

下記4点を踏まえて、英語を再学習しようと思う。

 

1<発音>

英語は表記と発音が、必ずしも一致していない。

そして、母音、子音ともに日本語と異なっている。

さらに、独特のアクセント、イントネーションある。

 

英語は言語であるかぎり、まずは、語られ話されていたわけで。

言語の習得は音声から入るのが正しいのではないかという仮説。

 

かつて、知り合いに頼まれて、中学生の英語の指導をしたことがある。

中学2年生だった友人の息子は、英語が大の苦手だったが、よくよく話を聞いてみると、単語が覚えられないとのこと。

さらに、いろいろ聞くと「単語が読めないし、発音ができない」と。

そもそも、辞書を引いても、発音ができず、読めないので、そこで嫌になって、投げ出してしまう。

 

そこで、夏休みの間に、発音記号と発音の基礎を一緒に勉強したら、以後、メキメキ成績を伸ばしていった。

 

そんな思い出があるので、その教訓を自らに生かし、発音の勉強を改めてしようと思う。

 

→方策:フォニックス(ジェミック・今井)、発音記号、イギリス英語

    母音、子音の発音方法を学び、練習すること。

    スポーツと同じで、正しい型を学んで練習して体得すること。

    発音記号は、もう一度、復習して覚え直す。

 

2<構造>

単語の位置が文の意味を決定する。

結論、名詞が先にきて、その後ろに説明が続く。

 

→方策:K/Hシステム、1億人の英語

 

3<イメージ>

単語(特に前置詞)や語法(過去分詞や進行形など)には、日本語と違ったイメージが伴っている。それを押さえておかないと文章が理解できない。

 

→方策:1億人の英語、英単語の語源

 

4<歴史>

ドイツの一地方の言語に源をもつ英語。

それが、歴史の波にもまれ、世界に広がっていく過程で変化していった過程を理解すると、より学びやすくなり、興味も深まる。

また、ラテン語やフランス語との関わりを知るのさらに楽しくなる。

 

→方策:「英語の歴史」、渡部昇一など